引越しでの食器の梱包方法を写真で紹介!ダンボールへの詰め方や最適な大きさは?

引越しの荷造り作業で一番時間がかかるのはキッチン周りだと言われています。

その中でも割れ物である食器は、どのように梱包すれば割れずに運べるのか悩むポイントですよね。

今回は、食器の梱包方法を写真付きでご説明していきます。

またダンボールへの箱詰めの方法や、食器の箱詰めに最適な箱のサイズも合わせて紹介していきたいと思います。

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引越しでの食器の梱包方法を写真で紹介します!

引越しの荷造り作業で一番大変なのが食器の梱包作業です。

私は普段から引っ越しの荷造り作業の仕事をしているのですが、割れ物関係は何年やっていてもとても気を使います^^;

ここではどこの家にでもある食器(大皿・小皿・お茶碗・グラス・マグカップ・急須・ワイングラス)の梱包例を紹介していきます。基本的なものの梱包さえ出来れば、ちょっと変わった形の物でも応用して梱包していけます。

まず緩衝材を用意します。

どんなものでも梱包可能ですが、右下のクッションシートが一番おすすめです。またプチプチもあると大きい食器を梱包するのに便利です。

引越しでの食器の梱包方法 グラス

グラスの梱包はとても簡単です。まず梱包材の対角線上にグラスを寝かせて置きます。

緩衝材手前の隅をグラスにかぶせ、グラスの底側の隅もグラスの淵側へ織り込みます。

あとは奥に向かってくるくるっと巻いていき、余った部分をグラスの中へ入れれば完成です。

引越しでの食器の梱包方法 マグカップ

マグカップもグラスとほぼ一緒ですが、持ち手が付いている分ひと手間加えます。

マグカップを緩衝材んい置く前に手前の隅を織り込んでおきます。

マグカップを織り込んだ部分に置き、持ち手が隠れるように織り込みます。こうする事で持ち手部分を補強する事が出来ます。

あとはグラスと同じ要領で梱包していき完成です。

引越しでの食器の梱包方法 ワイングラス

ワイングラスは持ち手の部分がとても折れやすいので注意が必要です。

まず持ち手の部分を緩衝材でくるくると巻き補強します。理想はグラス部分と同じ太さになる程度まで巻く事。またあまりきつく巻き付け過ぎるとその時点で持ち手が折れてします恐れがあるので注意してください。

あとはコップと同じ要領で梱包していきます。

グラスが薄い場合は、緩衝材を二重にするなどして補強してくださいね。また同じ要領で徳利などのくびれた食器の梱包も行います。

引越しでの食器の梱包方法 小皿

取分け皿などの小さいお皿は一枚の緩衝材で数枚をまとめて梱包してしまいます。複数枚まとめる時は、食器同士が当たってカチャカチャ音がしないように、しっかりテープで止めるのがポイントです。

まず緩衝材中央にお皿を置きます。その後「半分くらいにちぎった緩衝材を乗せる→お皿を重ねる」を繰り返します。

あとは番号の順に織り込んでいき、テープで止めたら完成です。

【応用編】
緩衝材1枚で小皿3枚を梱包する方法です。

まず中央に小皿を置き右下を小皿にかぶせます。

そこへ小皿を乗せて、次は緩衝材右上の部分をかぶせまた小皿を置きます。

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最後に余った左下の緩衝材をかぶせ、左奥の緩衝材を巻き込んでテープで止めれば完成です。

引越しでの食器の梱包方法 大皿

大皿は緩衝材一枚で梱包できるものであれば、中央にお皿を置き、四隅を織り込めば完成します。緩衝材1枚では幅が絶りない場合は、緩衝材を2枚使って梱包していきましょう。

まずお皿を緩衝材中央に置き、上から緩衝材をもう1枚重ねます。

あとは四隅をおって、テープで止めれば完成です。この要領を使ってプチプチを使い、大皿を複数枚重ねて梱包する事もできます。

引越しでの食器の梱包方法 お茶碗

お茶碗の梱包もとても簡単にできてしまいます。

まず緩衝材中央にお茶碗を置きます。

その後緩衝材の四隅をクシュクシュとお椀の中へ入れこめば完成です。

引越しでの食器の梱包方法 急須

急須には持ち手と注ぎ口の両方があるので、そこを補強する必要があります。

まず緩衝材中央に急須を置きます。

半分に切った緩衝材を蓋の部分に置き、蓋は逆さまにしてかぶせます。持ち手部分にはそのまま緩衝材をかぶせ、注ぎ口の方はクルっと一周巻いてテープで止めます。

その後手前→両端の順に緩衝材をかぶせテープで止め、残りの部分も急須にかぶせてテープで止めれば完成です。

蓋の部分がカチャカチャしないようにしっかりテープで固定してくださいね。

引越しで食器のダンボールへの詰め方!

食器には割れずに運ぶ為のダンボールへの詰め方があります。まずは、ダンボールの底に緩衝材をひいておきます。

・お皿は立てる
・グラス・マグカップは伏せる
・ワイングラスは伏せる
・お茶碗は伏せるか、ダンボール端へ立てる

お皿やワイングラスは寝かせてしまうと破損の原因になります。また重いものは下へ、軽いもの(割れやすいもの)は上へ箱詰めするようにしてください。例えば、ワイングラスやティーセットなどは出来るだけ一番上の段に来るように箱詰めしていきます。

さらに割れ物も場合は、ダンボールの中に必ず隙間ができないようにすることが大切です。トラックの荷台は思っている以上に振動があるので、箱の中で食器がカチャカチャ言っている場合はかなり危険です。

隙間が出来れば緩衝材で隙間を埋める、食器を何段かに重ねる時は間に緩衝材をひいておくなどすると安心ですよ。

引越しで食器に最適なダンボールの大きさとは?

引越しの際に準備するダンボールは業者に頼んでいるのならば、サイズの規格に違いはあってもだいたい大きいサイズと小さいサイズのダンボールを用意してくれているはずです。

食器の場合は必ず小さい方の段ボールに箱詰めするようにしてください。大きい方の段ボールに箱詰めしてしまうと重くなりすぎて箱が持てなかったり、底が抜けてしまう可能性があります。また、出来れば強度のある未使用品のダンボールがベストです。

もし自分でダンボールを用意する場合は、Sサイズのもの(3辺の合計が100センチ以下の物)を選んでおくと安心です。このサイズは引越し業者が用意してくれる小ダンボールの規格とほぼ同じものとなります。

→《失敗しないダンボールへの書き方はこちらへどうぞ》

まとめ

食器の荷造りはとても時間がかかります。途中で嫌になってしまわない為にも、前もって少しずつ進めていくことをおすすめします。

またカトラリーなどの細かいものは、ジッパーバッグにまとめて箱詰めするという方法もあります。中身も見れるので荷ほどきの時にすぐに見つけられて便利なのですが、れんげや箸置きなどの割れ物を一緒に入れてしまわないように注意してくださいね。

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