引っ越しの荷造りで液体物はどうする?洗剤の梱包からシャンプーまで写真で解説!

引っ越しの際に悩まれる方が多いのが、液体物をどうしたらいいのか?という事。

洗剤やシャンプーなどの消耗品から、お掃除用のスプレーボトルなどストック品も含めると意外とたくさんありますよね。

今回はそんな液体物を梱包する際の注意点や、梱包できる物・できない物を引っ越し関係で働いている経験からお伝え出来ればと思います。

また具体的な梱包方法を写真付きでご説明していきます。

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引っ越しの荷造りで液体物はどうしたらいいの?

衣類や家具などの他の荷物と違い、液体物には液漏れのリスクがあります。万が一運搬途中でダンボールの中で液漏れしてしまったら・・・と考えるだけでゾッとしますよね^^;

引っ越しの際「液体物は出来るだけ使い切ってしまいましょう」という事を色々なサイトや引越し会社さんも推奨しています。もちろん液漏れによるリスクを減らすためなのですが、なかなかすべてを使い切ってしまうのは無理がありますよね。

基本的には蓋やキャップが閉まるものであれば、使いかけの物でもダンボールに箱詰めして荷物として持っていくことが出来ます。

またポンプ式のシャンプーボトルや、掃除用のスプレーボトルもしっかり梱包さえできていれば運搬可能です。

液体物を箱詰めする際に気を付けてほしいのが、袋に入った詰め替え用のものです。未開封であればボトル類を箱詰めした後に、箱の一番上に寝かして入れてしまっても問題ありません。

しかし使いかけの物であれば、キャップが閉まる物であったとしても立てて入れないと大変危険です。

そしてさらに危険なのが、【詰め替え用+使いかけ+キャップがない物】この状態の時。

「ストック品を詰め替えようとしてボトルに入りきらなかった」というのはよくある事。最近ではこの詰め替え用にキャップが付いている物が多くなってきましたが、まだまだキャップがついていない物もたくさんありますよね。

その場合、開封口をテープで止めたり、ビニール袋に入れたりして次の詰め替え時まで保管されている方が多いのですが、この状態の物は絶対にダンボールには入れてはいけません。

いくらテープで止めても、ビニール袋に入れていたとしても、かなりの確率で液漏れしてしまいます。液漏れがビニール袋内だけで収まったとしても、もはやほとんど使う事が出来ない状態で結局新居で処分される方が大半です^^;

余分な手間が増えてしまうだけなので、こういった状態のものを優先的に使うなどして出来るだけ使い切ってしまうのがおすすめですよ。

→【調味料関係の梱包方法はこちらをどうぞ】

引っ越しでの洗剤の梱包方法を紹介!

洗剤と言っても様々な種類やタイプの物がありますよね。

液体物の洗濯洗剤や食器用洗剤などの蓋やキャップが閉まるものは、特に梱包の必要はなく、蓋が閉まっている事を確認して、立てた状態でダンボールに入れていきます。

スプレーボトルも同様に、「止」「閉」の表示のあるものはそのまま閉めて箱詰めしてしまって問題ありません。また容器に「混ぜるな危険」の表示があるものは個別でビニール袋にいれてから箱詰めしていきます。

洗濯洗剤(粉タイプ)の物は、蓋がしっかり固定されないので、粉がこぼれてしまわないように全体を緩衝材でグルっと梱包します。

【スプレーボトル(「止」の表示がない物とある物)】

持ち手の下に緩衝材をグルグル巻きにしてテープで固定します。(握れないようにするため)

このような感じで立てて入れていきます。

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上のスペースがあいたら、詰め替え用の未開封品や洗濯ネットなどを詰めていきます。

引っ越しでのシャンプーの梱包方法を紹介!

シャンプーもキャップがついている物であればそのままダンボールに詰めてしまって大丈夫です。問題なのはポンプ式のボトルタイプの物の場合です。

もし購入時のように開封前の状態に戻せるタイプの物であれば、ヘッド部分をねじってポンプを押せない状態にします。

ポンプが押せない状態にできない物は以下の方法で梱包をしていきます。

ヘッド下に緩衝材をグルグルと巻き付けてテープで固定します。この時に新聞紙などの紙の緩衝材は濡れてしまう可能性があるので、プチプチやなければビニール袋などを代用するのがおすすめです。

この方法はハンドソープなどの他のポンプ式ボトルでも使う事が出来ます。

洗濯同様に立てて入れていきます。またポンプ式のボトルの上には出来るだけ何も載せないのが理想です。どうしても気になる場合は、緩衝材で埋める、洗濯ネットやビニール袋をまとめた物を入れるなど、出来るだけ軽い物を選ぶようにしてください。

この状態でダンボールにシャンプー類である事を表記し、ガムテープで蓋を閉じない状態で置いておきましょう。ダンボール内がいっぱいにならなくても、引っ越しスタッフがポンプ式のシャンプーだと分かればしっかり運搬してくれますよ。

まとめ

液漏れが心配な液体物の梱包ですが、しっかりと蓋やキャップが閉まってさえいれば何も問題はありません。

どうしても心配な場合は、予めダンボールにビニール袋を広げその中にボトルを詰めていくようにすると安全ですよ。

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