引っ越しの荷造りはいつから始める?かかる時間の目安とポイント!

引っ越しの準備で一番時間がかかる事と言えば荷造り作業ではないでしょうか。

引っ越しに慣れていなければ、どのくらい前から始めたら間に合うのか不安になりますよね。

今回は、荷造り作業はいつから始めるのがいいのか?という事から、荷造りにかかる時間などを引っ越し関係で働いている経験をもとにお伝えしていきます。

また、荷造りをする際に気を付けたいポイントについても紹介していきます。

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引っ越しの荷造りはいつから始めるべき?

いざ引っ越しが決まったら、気がかりなのが「荷造りをいつから始めるべきなのか?」という事だと思います引っ越しが決まった時期にもよりますが、荷造り作業を開始するのは早ければ早いほどいいと私は思っています。

その理由としては、

・荷物の仕分け
・不用品の処分
・気持ちの余裕

まず、しっかりと荷物の仕分けが出来ること。これが早ければ早いほどいいとお伝えした最大のポイントとなります。荷物の仕分けがしっかり出来ている事によって、新居での荷ほどき作業がぐっと楽になります。

また引っ越しと言えばまたとない断捨離のタイミングです。普段から整理しているつもりでも、荷造りを進めていけば「やっぱりいらないな」や「こんなの持っていたかな?」というような荷物が必ずと言って良いほど出てきます。

荷造りにお伺いしたお客様宅にて、袋や箱に収納されている物を仕分けしている時によく言われセリフがこちらです。

私「こちらお荷物ですか?」

客「それ何?」

私「??? なんでしょうか^^; あけてみますね~」

客「そんなの持ってたかな~」

というパターン。本人でも忘れてしまっている物というのは思いのほか出てきます。

そこで不要品が出てきた場合、引っ越し会社に不要品の処分を頼んでいる場合以外の方は、お住まいの市のごみ回収を利用する事になりますよね。ゴミ回収のカレンダーをチェックしてみてください。「燃えるゴミの日」はおそらくほとんどの地域で週に2回くらいは回収が日あるのではないでしょうか。

しかし「燃えるゴミの日」以外の回収日はどれくらいの頻度でありますか?

このゴミ回収の日に間に合わなかった場合、自分でクリーンセンターに持ち込むか、引っ越し先に持っていく事になってしまいますが、多くの場合「とりあえず持っていく(引っ越し先で捨てよう)」という方が大半です。

もちろん新居でも荷ほどき作業をしていたら必ずゴミは出ます。しかし最初からゴミのある状態から始めるのは、敷地が広かったり、よほどのスペースが空いている以外、正直めちゃくちゃ邪魔です^^;

また早く荷造りを始めることによって、その不用品の中から売れる物が見つかる可能性もあります。オークションサイトに出品したり、リサイクルショップに引き取ってもらったりと最近では様々な方法がありますよね。

早めに「売れそうな物」を仕分けしておく事によって、売る方法の選択肢も増えます。荷物を減らせるうえにちょっとしたお小遣いまで出来てしまいます。

私が引っ越しをした時は不要な本50冊くらいで約3000円、3年くらい使ったオーブン機能のない電子レンジ約5000円で買い取ってもらう事が出来ましたよ^^

また引っ越し日が近づくと焦ってしまい「とりあえず箱に詰めておこう」となり、荷ほどき作業が全然はかどらないというのも良くあるパターンです。気持ちに余裕を持って作業する事はとても大切です。

荷造りが早すぎると「何を詰めたのか思い出せない」と不安になる方もおられますが、しっかりとダンボールに記入しておけば全く問題のないことです。

1LDKなどで、物理的にダンボールを積む場所がないという方は、早めに作業するのは仕分けだけにして、直前に箱詰めしていくと日常生活にも支障なくスムーズに進めることが出来ますよ。

【ダンボールの記載方法を知りたい方はこちらへどうぞ】

引っ越しの荷造りにかかる時間の目安は?

引っ越しの荷造りと一口に言っても、部屋の広さや家族構成の違いなど、その人によってかかる時間は変わってきます。ここでは、一般的に他の人は荷造りにおおよそどれくらいの期間や日数をかけているのか?という事についてお伝えしていきます。

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引っ越しの荷造りにかかる時間の目安 1人暮らし(単身)

・目安の部屋の間取り→1ルーム・1DK
・かかる時間→半日~1日

荷物の少ない一人暮らしであれば、前日などにまとめて作業してしまう方が大半になります。中には、前日の夜に徹夜でされる方もおられます。その場合、途中で「箱が足りない・・・」という事にならないよう、必要な資材だけは事前に準備しておくようにしましょう。

引っ越しの荷造りにかかる時間の目安 2人暮らし

・目安の部屋の間取り→1LDK・2LDK
・かかる時間→3日~4日

2人暮らしは1人に比べれば荷物の量が増えますが、作業出来る人数も増えるため3日~4日で荷造りを終わらせてしまうという方が多いです。お互いに仕事をしている場合は、予め分担を決めておくとよりスムーズです。また2人暮らしでも妊婦さんがいる場合、1週間ほどかかったという方が多い傾向にあります。

引っ越しの荷造りにかかる時間の目安 3人家族

・目安の部屋の間取り→2LDK・3LDK
・かかる時間→1週間~2週間

3人暮らしでも赤ちゃん、小学生の子供かどうかでもかかる時間が変わってくるのですが、おおよそ2週間というのが一つの目安になります。また赤ちゃんがいるご家庭は「日中に少しずつとやろうと思っていてもなかなか思うように進まなかった」という意見が多く、ギリギリになって「やっぱり荷造りをお願いしたい」と言われる方もいらっしゃいます。

引っ越しの荷造りにかかる時間の目安 4人家族・5人家族

・目安の部屋の間取り→3LDK以上
・かかる時間→1か月

家族構成が4人・5人となっていくと、荷物の量がバンっと跳ね上がります。家族みんなで協力して約1か月前から始めたという方が多い傾向にあります。荷物の量が多い分、新居での配置をしっかりと考え荷造りしたダンボールに記載していかないと、新居で「あれがない」「これがない」という事態がかなりの確率で発生するので注意が必要です。

引っ越しの荷造りで確認しておくべきポイント!

引っ越しの荷造りを始める前に確認しておくべきポイントや注意点があります。

・ゴミの日
・どこまで梱包が必要なのか
・貴重品
・すぐに使うもの

先ほども触れたようにゴミ出しの日はあらかじめチェックしておくべき大切なポイントです。

そのほかにも、手荷物にする貴重品や、新居ですぐに使いたいものなどのリストを予め作っておくと荷造り作業がスムーズに進みます。

また、引っ越し業者によって「どこまで梱包をしないといけないのか?」という基準が違ってきます。

例えば家具の引き出しの中身が衣類でなかった場合、A社では「そのままでOKです」、B社では「全て箱に詰めてください」というようなこともあります。またタンスの中身が衣類であった場合でも、そのままで運べる家具と、中身を抜かなければいけない家具があったりもします。

事前に担当の営業マンに確認しておくと、引っ越し当日のバタバタが少なくなりますよ。

まとめ

引っ越しの荷造りにかかる時間は、荷物の量や1日で確保できる作業が出来る時間によっても違ってきます。

何かとバタバタと忙しい引っ越しですが、事前準備やスケジュールを作っておく事によって、スムーズに荷造りを進めることが出来ますよ。

引越しの荷造り作業で一番時間がかかるのはキッチン周りだと言われています。その中でも割れ物である食器は、どのように梱包すれば割れずに運べるのか悩むポイントですよね。今回は、食器の梱包方法を写真付きでご説明していきます。またダンボールへの箱詰めの方法や、食器の箱詰めに最適な箱のサイズも合わせて紹介していきたいと思います。

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