引越しで鍋とフライパンの梱包方法は?調理器具やキッチン家電も写真付きで紹介!

引越しの荷造り作業でキッチン周りの梱包はとても厄介です。

鍋やフライパン、包丁やまな板などの調理器具やケトルなどのキッチン家電まで、食器以外にも梱包しなくてはいけない物がたくさんあります。

今回はそんなキッチン周りの物の、梱包方法や箱詰めの方法まで写真付きでご説明していきます。

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引越しで鍋とフライパンの梱包方法を写真付きで紹介!

「鍋やフライパンは割れないので、大きなダンボールにバンバン詰め込む」というのは間違いではありません。確かにそのままでも運ぶ事は可能ですが、一手間加えるだけで、より安心して運んでもらう事が出来ます。

鍋やフライパンの梱包方法

まず、ダンボールは大きい方の箱を使用します。この時箱詰めする鍋やフライパンは鉄製・割れ物以外の金属製のものを詰めて行きます。

大きいものから順に、一つ重ねるごとに緩衝材を間に敷いていきます

緩衝材を敷いておかないと重ねた鍋同士はとても滑るので、ダンボールの中で鍋がカチャカチャとぶつかりあってしまいます。

この「緩衝材を間に敷く」という一手間を加える事で、鍋やフライパンの表面部分(フッ素加工など)が傷つくのを防ぎます。

また鍋やフライパンの蓋が割れ物だった場合、プチプチや新聞紙などの緩衝材で梱包してダンボールの壁際に立てて箱詰めしていきます。

土鍋の梱包方法

土鍋は割れ物の為、食器と同じく丁寧に梱包していく必要があります。

まずは土鍋が包める位の大きさの緩衝材を用意します。中央に土鍋を置いたら、蓋を外し緩衝材を乗せます。そこへ蓋を逆さまにして重ねます。

あとはクルっと梱包してテープでとめれば完成品です。

土鍋を箱詰めする際は、食器と同じく小さい方のダンボールを使用し、箱には逆さまに入れるようにすると割れずらいですよ。

また、もし土鍋の箱を持っているのならば、その箱を利用するのが一番安全です。その場合、蓋と本体との間に緩衝材を敷く事を忘れないようにしてくださいね。

ホーロー鍋の梱包方法

ル・クルーゼやストウブ、バーミキュラなどのホーロー鍋も梱包には注意が必要です。

そもそもホーロー鍋とは、金属製の鍋の表面にガラス質の釉薬(ゆうやく)を焼き付けてコーティングしたもので、普通の鍋よりも衝撃に弱いのが特徴です。

また普通の鍋よりも重量があるものが多い傾向にあります。

梱包方法は土鍋と同じく蓋と本体の間に緩衝材を敷いて、鍋全体をプチプチなどで梱包します。

こちらも小さい方のダンボールへの箱詰め、またいくつもある時は一箱にまとめず(とてつもなく重くなります)、いくつかの箱へ分散させるようにして下さいね。

引越しで調理器具の梱包方法は?

次に調理器具の梱包方法をご紹介します。

調理器具の梱包方法

割れ物でも刃物でもないという事を前提として、引き出しなどにバラバラに入っていたり、壁に釣っていたりするものはビニール袋や緩衝材でひとまとめにしておきます。

ケースにまとめている場合も同様でそのままひとまとめにしてOKです。

しかし調理器具をまとめているものが割れ物だった場合、入れ物と調理器具を別々に梱包しないと入れ物が割れてしまう恐れがあります。

まとめた調理器具は、鍋などを入れた箱に一緒に箱詰めすると上手くすき間埋める事が出来ますよ。

包丁・まな板の梱包方法

包丁やハサミなどの刃物は特に注意が必要です。梱包がしっかり出来ていないと荷ほどきの時に手を切ってしまったり、運搬途中で刃がダンボールからつき出してしまうこともあります。

まず緩衝材を包丁の長さよりも少し大きめになるよう対角線上に三角に折ります。その上に包丁の刃が自分側に向くように置きます。

手前を少し斜めになるよう奥側へ折りこみます。

包丁の切っ先を隠すように先端側の緩衝材を内側へ折りこみます。この時緩衝材を引っ張り過ぎると切っ先が突きだしてしまうので注意してください。

その後包丁ごと緩衝材を一度奥へ折り込みぐっと手前に引っ張ります。

そうすると包丁のあごの部分に中途半端な緩衝材が出てきます。

この出ている緩衝材をあごに引っかけます。こうする事で、包丁が抜けてしまう事を防ぐ事が出来ます。

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その状態のまま最後までグルグルと巻いていき、テープでとめれば完成です。

包丁にあごの部分がない場合(パン切り包丁など)は、の段階の奥斜めに折り込む工程で、斜めではなく真っ直ぐ奥に折り込みます。

その後の切っ先側の緩衝材を折り込み、奥に向かってグルグルと緩衝材を巻いていきます。この時きつめに巻いていく事によって包丁が抜けるのを防ぐ事が出来ます。

梱包出来た包丁は緩衝材でひとまとめにし、表に包丁である事を表記しておきましょう。また包丁を入れたダンボールへも包丁が入っている事を書いておくと荷ほどきの際も安心です。

まな板はそのまま箱に入れても問題はありませんが、抵抗のある場合はラップでまとめてから箱詰めしておくと便利ですよ。

引越しでキッチン家電の梱包方法は?

キッチン家電の梱包は、どこまでしなくてはいけないのか?と不安になりますよね。基本的に家電で梱包が必要なのは小型の物(ダンボールに入るサイズ)のみとなります。

もし購入時の箱が残っているのであれば、その箱へ入れるのがベストです。

しかし、箱が残っていなかった場合はプチプチで梱包し箱に詰めておくと安心です。利用する箱は、小さい方のダンボールを使うようにしてください。

キッチンで梱包できる小型家電といえば・・・

・炊飯器
・ケトル
・ポット
・コーヒーメーカー
・ホームベーカリー
・トースター
・ミキサー
・フードプロセッサー
・ホットプレート
・カセットコンロ

これくらいのサイズの物であれば梱包しておく方が引っ越しもスムーズに進みます。また、どうしても梱包方法がわからない場合は、そのままの状態で置いておき、当日に引っ越しのスタッフの方に梱包方法を訪ねてみてください。

少量であれば、ほとんどの場合はスタッフの方が梱包してくれると思います。

オーブンレンジなどの一人で持つのが大変なものは、基本的にそのままの状態で大丈夫です。無理に梱包しようとして足の上に落とすなんて事になってしまっては大変です。プロの方に任せてしまいましょう。

【梱包例:ケトル】

【梱包例:コーヒーメーカー】

引越しの荷造り作業で一番時間がかかるのはキッチン周りだと言われています。その中でも割れ物である食器は、どのように梱包すれば割れずに運べるのか悩むポイントですよね。今回は、食器の梱包方法を写真付きでご説明していきます。またダンボールへの箱詰めの方法や、食器の箱詰めに最適な箱のサイズも合わせて紹介していきたいと思います。

まとめ

キッチンには割れ物や刃物など他の部屋よりも危険な物が多くあります。

焦って手を切ってしまったりしないよう、作業される時はくれぐれも気を付けてくださいね。

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