節分は年度で日付が変わる?立春の前日なのはなぜ?風習も紹介!

毎年やってくる節分の日。

実は年度によって日付が変わるのをご存知でしょうか?

今回は節分の日付が年度によって変わる理由や、

なぜ節分が立春の前日なのか。

さらに色々な節分に関する風習について紹介します!

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節分が年度によって日付が変わるって本当?

節分と言えば日本の年間行事のひとつ。

「2月3日は節分の日」と思っている方も多いのではないでしょうか?

最近はたまたま2月3日に毎年節分の日がきていますが、

実は節分は2月3日と決まっているわけではありません。

暦のうえでの立春とは太陽黄経の運行に基づいていて、

この太陽光歴が315度となる日が立春だと言われています。

閏年があるように1年はちょうど365日という訳ではありません。

毎年の天体の動きに合わせて暦が変わってしまいます。

そして節分は立春の前の日とされているので、

2月3日に来ることが多いですが3日や4日に来ることもあるのです。

ちなみに1985年~2020年ころまでは、節分は2月3日に来るとされています。

節分が立春の前日なのはなぜ?

そもそも節分とは「季節を分ける」という意味で、1年間に4回訪れます。

「立春・立夏・立秋・立冬」を総称して四立とも言います。

そして季節の始まりの日の前日の事を「節分」と言い、

旧暦では1年は春に始まるとされていました。

なので立春は1年のはじまり、つまり今でいう元日という解釈になります。

という事は、春の節分は大晦日という事になりますね。

昔は年の変わり目には邪気が生じると考えられていて、

それを払うために様々な行事が行われていました。

そのため1年に4回ある節分のうち、

春の節分が一番重要視されるようになり、

春の節分=節分

と言われるようになったのです。

節分の風習いろいろ!

では、節分では1年の邪気を払う為にどのような風習があったのでしょうか?

では代表的な風習を一つずつ紹介していきますね!

豆まき

まずは「鬼は~外。福は~内」でおなじみの豆まき。

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節分と言えば誰もが思い浮かべる代表的な風習ですね。

豆まきとは元々、昔中国で行っていた鬼を追い払うための「追儺式」という行事でした。

これが奈良時代に日本に伝わり、

平安時代に宮中行事に取り入れられます。

この行事と四立(4つの節分)に行われていた「豆打ち」という儀式が合わさって、

今の「豆まき」となったとされています。

柊鰯

節分の魔除けとして玄関に飾る「柊鰯」。

古くから魔除けや厄除けとして用いられていたもので、

地域によって様々な呼び方があります。

作り方は簡単で、焼いた鰯の頭を葉の付いた柊に刺すだけ。

昔から尖ったものや臭いものには魔除けの効果があるとされていて、

柊鰯によって鬼が家に入ってくるのを防ぐ事が出来るとされています。

恵方巻

恵方巻とは節分に食べられる太巻きのことで、

江戸時代頃から始まった風習だとされています。

その年の恵方を向いて無言で願い事を思い浮かべながら1本丸かじり。

そうする事によって運を逃す事なく縁起がいいとされています。

まとめ

いかがだったでしょうか?

節分に関するちょっとした豆知識をお伝えしました^^

厄除けや魔除けの為に行われる節分の行事。 しかし、節分が喪中や忌中だった場合どうしたらいいのでしょうか? 今回は忌中や喪中の違いや、 その場合豆まきや恵方巻はどうしたらいいのかについて紹介します。

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