やけどの湿潤治療をキズパワーパッドで試してみた!【体験談】 

2018年の年明けそうそう、やかんをひっくり返し足を火傷。

どうにか早くかつ自力で直せないかという事でたどり着いたのが湿潤療法でした。

今回は湿潤療法での傷の経過や実際に試してみて思った事、こんな事に困った!という事などについて紹介したいと思います!

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湿潤療法とは?

まずは湿潤療法とは?と言う事について、お伝えしたいと思います。

湿潤療法とは簡単に言うと、人の持っている自然治癒力を最大限に引き出す治療法の事です。

ポイントは「乾かさない」「消毒しない」「流水でよく洗う」ということ。

従来まで行われていた治療法とは違い、ガーゼや消毒薬を使いません。

その代わり空気を通さない素材のもので傷口を覆い、傷口から分泌される浸出液で患部を乾燥させないようにします。

その事から「潤い療法」「モイストヒーリング」などとも呼ばれています。

湿潤療法のいい所は、①痛みが少ない②傷跡が残りにくい③治りが早い という事。

このように書くと良いことばかりな感じもしますが、やはり注意点や湿潤療法が適応されない傷もあるので注意してくださいね。

湿潤療法のやり方

次に湿潤療法のやり方を紹介します。

①傷口を水道水で洗い、汚れを完全に洗い流します。

②水分をガーゼやタオルなどで拭き取ります。必要な場合は止まるまで止血を行います。

③被覆材を患部にあて、医療用テープなどで固定します。

④被覆材は最低でも1日1回は交換。夏場などは1日2回や3回交換します。この時傷口も水道水で洗い流す事。

⑤上皮が完成したら治療終了です。

この時に使う被覆材は市販の湿潤療法用絆創膏やラップでも代用が利くようです。

市販の湿潤療法用絆創膏の場合は、費用が結構かかってしまいます。

しかし、個人的にはラップはあまりオススメしません、、、

なぜかというと、ラップで傷口を覆ってしまうと浸出液が全く蒸発しません。

そうすると蒸れた部分で雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。

私も1度だけラップを使用してみたのですが、

市販の湿潤療法用絆創膏に比べるとラップには傷を保護する機能がないので、

歩く度に傷口とラップが擦れてとても痛かったです。

個人的には少し割高にはなってしまいますが、市販の湿潤療法用絆創膏を使用する事をオススメします。

また湿潤療法は家庭でも簡単に行う事ができますが、必ず傷の状態は確認するようにして下さい。

そして一度病院を受診してから、家庭での治療に入る事をオススメします。

やけどを湿潤療法のキズパワーパッドで試してみた結果!

【1月3日】

お昼頃にやかんをひっくり返して足を火傷。

すぐにシャワーで冷やし、その後氷水で冷やす。

30分ほど冷やしても痛みが引かないので、その日は寝るまで冷やしたりひやさなかったりを繰り返す。

【1月4日】

昨日出来た水ぶくれがさらに大きくなっている気がする。

気のせいかな?と思ったけど、とりあえず潰さないように過ごす。

【1月5日】

今日から仕事の為、靴を履かないといけない・・・。

水ぶくれを潰す決意をして「火傷 治療」で色々検索。

浸潤療法を見つける。水ぶくれを潰して皮を除去。

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このあと、膿んではいけないので、ボディーソープで洗浄。結構痛かったです(>_<)

私はボディーソープを使いましたが、水道水で洗浄するだけでも良いようです。

キズパワーパッド+防水フィルムで様子を見ることに。

【1月6日~8日】

浸出液が多く防水フィルムから溢れてしまうので、1日3回キズパワーパッドをかえていました。

【1月9日~12日】

1日3回かえていたキズパワーパッドが朝、晩の1日2回に減りました。

交換時の洗浄は相変わらず痛いですが、慣れてきたせいか少しマシになった気がします。

【1月13日~14日】

薄皮の様な膜が出来はじめ、洗浄があまり痛くなくなりました。

しかし洗うときにめくれてしまうので、細心の注意をはらって洗います。

キズパワーパッドの交換は1日1回になりました。

【1月15日】

新たな問題が発生。薄皮の上にもう1枚膜があるような気が・・・。

除去してもいいものなのか分からないので、とりあえず放置。

さらに薄皮が出来て浸出液が出なくなったせいか、

キズパワーパッドを剥がすのが痛い・・・。

前までは、浸出液のおかげでキズパワーパッドの粘着が弱くなっていたものと思われます。

【1月16日~】

キズパワーパッドを剥がすのが痛い事への対策として、

キズパワーパッド自体にワセリンを塗り患部に貼る事にしました。

これで、誤ってせっかく出来た薄皮を一緒に剥がしてしまう心配はなさそうです。

【1月17日】

薄皮の上にもう一層あった膜を洗浄時に取り除いてみました。

するとしっかり薄皮が出来ていて、その部分の皮膚だけうっすらピンクがかった感じに。

これで治療完了でもよさそうなのですが、万が一何かあったらイヤなので、

まだキズパワーパッドは貼っておこうと決めました。

しかし、一般的にはこれで治療完了でいいのかもしれません。

まとめ

キズパワーパッドを初めて使用してみたのですが、

ここまで早く治るなんて衝撃でした。

またキズパワーパッドに似た商品があり料金も少し安かったので購入。

しかし、キズパワーパッドの方が総合的にみてよかったな~と感じました。

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