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京都の平安神宮の桜の見ごろ2018年はいつ?ライトアップと混雑状況!


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京都市左京区にある平安神宮。

高さ24メートルにもなる朱色の大鳥居がとても有名です。

また桜の名所としても人気で、

「里帰りの桜」と呼ばれている紅枝垂れ桜はとても素晴らしいものです。

今回は平安神宮の2018年の桜の見ごろの時期、

ライトアップと混雑状況を紹介します!

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京都の平安神宮の桜の見ごろ2018年はいつ?

平安神宮は明治28年創建と京都では比較的歴史の浅い神社です。

しかし約1万坪にもなる敷地に立つ朱色の広い社殿や、

入り口の巨大な大鳥居は京都では有名な光景。

そして社殿を取り囲むようにあるのが、

明治を代表する池泉回遊式の日本庭園「平安神宮神苑」です。

4つのエリアからなるこの神苑。

春になると沢山の桜が咲き乱れ、参拝客を魅了します。

見ごろは3月下旬から4月中旬頃。

平安神宮には約20種類、およそ300本もの桜が植えられており、

その中でも特に人気なのが八重紅シダレ桜です。

東神苑と南神苑は八重紅シダレ桜の名所として有名で、

東神苑ではたくさんのシダレ桜下を歩く事が出来ます。

その光景はまるで桜のシャワーのよう。

ここでしか見られない貴重な光景です。

その他にも日本庭園と桜のコラボレーションなど、

写真スポットや見所満載!

文豪 谷崎潤一郎も絶賛した平安神宮のシダレ桜。

まさに一見の価値ありです。

◇基本情報◇

見頃:3月下旬~4月中旬

本数:約300本

開門時間:6時~18時

神苑:8時30分~17時30分

※3月1日~14日・10月→17時/11月~2月→16時30分

料金:境内無料/神苑 600円

住所:京都市左京区岡崎西天王町97

電話:075-761-0221

平安神宮公式サイト

京都の平安神宮の桜のライトアップ情報!

昼間もとても美しい平安神宮の桜ですが、

夜間のライトアップも行われています。

このライトアップは京都の春の風物詩

「平安神宮 紅しだれコンサート2018」に合わせて行われるもので、

期間は4月5日~4月8日の3日間。

東神苑の貴賓館をステージに演奏が行われ、

客席はなく神苑を散策しながら音楽を楽しめます。

演奏は1日2回で、18時15分に開門。

とても人気のイベントなので、

毎年神苑の開門前には長蛇の列が出来ています。

1回目の演奏は18時40分から、

2回目は19時50分からとなっていて、

基本的に2回とも同じ演奏が行われます。

入れ替え制ではなく回遊式で、

1回目の演奏の時の方が人が多い傾向にありますよ。

栖鳳池の側で音楽に耳を傾ける人、

散策しながら音楽を楽しむ人など、楽しみかた人それぞれ。

夜桜観賞しながら音楽に癒され、贅沢な一時を過ごす事が出来ます。

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※ライトアップ時の神苑の拝観は、南神苑と東神苑のみになります。

◇平安神宮 紅しだれコンサート◇

日にち:2018年4月5日~4月8日

4月5日→東儀秀樹(雅楽師)

4月6日→宮本笑里(ヴァイオリニスト)

4月7日→藤原道山(尺八演奏家)

4月8日→DEPAPEPE(アコースティックギターデュオ)

時間:開門 18時15分

演奏:1回目 18時40分~19時20分/2回目 19時50分~20時30分

料金:一人2000円(前売り券 一人1700円)

平安神宮の桜の時期って混雑するの?

次に混雑状況について紹介します。

「京都のシダレ桜といえば平安神宮」

と言われるほど有名な桜の名所である平安神宮。

春の京都といえばどこにいっても人・人・人で混雑は避けられません。

桜の名所の中でも平安神宮は敷地の広いスポットになります。

なので他の人気スポットに比べると、

進めないほど人でギュウギュウになるという事はありません。

少しでも混雑を避けたい場所は、朝早い時間を狙うのがオススメです。

またそれに合わせて周辺道路も渋滞するので、車よりバス。

バスより電車の方が時間のロスは少ないかもしれません。

電車の場合は、地下鉄「東山駅」から徒歩15分ほどで到着します。

さらに「平安神宮 紅しだれコンサート」に行かれる方は、

前売り券を予め購入しておくと入場がスムーズです。

まとめ


いかがだったでしょうか?

桜の時期の平安神宮では、

期間限定で桜みくじ(はなみくじ)が発売されます。

このおみくじ少し変わっていて、

大吉などの表記のところには「満開」や「八分咲き」と書かれています。

また願い事を記入出来る欄があり、

記入したおみくじを神楽殿の前にある結び木にくくり付けるのですが、

おみくじがピンク色なので「まるで桜の木のようだ」と評判に。

願い事が叶うと言われている「桜おみくじ」。

平安神宮へ行かれた際は是非ひいてみてはいかがでしょうか?

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