京都の節分祭でおすすめは?節分おばけや四方参りとは?

節分祭といえば京都の伝統行事の一つ。

2月2日~4日までの3日間の間に、

京都の各寺社仏閣で行われる春の風物詩です。

今回はそんな京都の節分祭のおすすめと、節分おばけについて、

京都の節分では外せない四方参りなどを紹介します!

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京都の節分祭でおすすめは?

京都の節分は古くから伝わる伝統行事で、

その盛り上がりはなんとお正月に匹敵するほど。

邪気を追い払い、無病息災を願う京都の節分ならではの催しものが沢山あります。

では一つずつ紹介していきますね。

【吉田神社】

京都の節分祭と言えば人気ナンバー1の吉田神社。

毎年50万人もの人が参拝に訪れ、

節分祭の期間中は朝から晩まで人でいっぱいです。

特に人気なのが2日の追儺式と3日の火炉祭。

約800店舗にもなる屋台が出るのも人気のひとつです。

2/2~(追儺式)
2/3
8時~(節分当日祭)
11時~(火炉祭)
2/4
9時30分~(節分後日祭)

→吉田神社の詳しい節分祭の情報はこちら

【八坂神社】

八坂神社の節分祭では、

4花街(祇園甲部・祇園東・宮川町・先斗町)の舞妓さんによる、

舞の奉納と豆まきが行われます。

普段見る事が出来ない舞妓さんの舞踊が見られるとあって、

とても人気のある節分祭の一つです。

八坂神社へ行った際は、

常盤新殿喫茶室で頂ける「厄除けぜんざい」もおすすめですよ。

2/2
13時~(先斗町歌舞会による舞踊奉納→豆まき)
14時~(弥栄雅楽会による舞楽奉納→豆まき)
15時~(宮川町歌舞会による舞踊奉納→豆まき)
2/3
11時~(今様奉納)
13時~(祇園甲部歌舞会による舞踊奉納→豆まき)
14時~(祇園太鼓・祇園獅子舞太鼓・獅子舞奉納→豆まき)
15時~(祇園東歌舞会による舞踊奉納→豆まき)
※2日3日とも16時から祇園・四条の両参道商店街による豆まき

【北野天満宮】

江戸時代から続く狂言の名門である「茂山千五郎社中」による狂言。

この奉納が見られるのが北野天満宮の節分祭の魅力の一つです。

さらにこちらでも上七軒歌舞会による、

芸子さん舞妓さんの舞踊を見入る事が出来ますよ。

2/3
10時~(節分祭)
13時~(北野追儺狂言の奉納→上七軒歌舞会による舞踊奉納→豆まき)

【壬生寺】

新選組ゆかりのお寺としても有名な壬生寺。

ここの節分祭で外せないのは「壬生狂言」と言われる

重要無形民俗文化財に指定されている壬生大念佛狂言です。

日本でも珍しい無言劇で、新選組の戦士たちも楽しんだと言われています。

4日には招福ぜんざいのふるまいも行っていますよ。

2/2 13時~20時(壬生狂言「節分」40分を8回上演)
2/3 13時~20時(壬生狂言「節分」40分を8回上演)
2/4 10時~(招福ぜんざいのふるまい先着1000名)

→壬生寺の詳しい節分祭の情報はこちら

【蘆山寺】

一風変わった京都の節分祭を楽しみたいならここ。

鬼おどりと言われる追儺式鬼法楽はとても有名です。

さらに鬼のお加持では、邪気の払われた鬼に体の悪いところを撫でてもらうと、

病気平癒・身体健康のご利益があるとされています。

2/3
14時15分~14時45分(鬼のお加持)
15時~(鬼踊り)
16時~(豆まき→鬼のお加持)
17時~(古札焼き式)

【聖護院】

ここの節分祭もちょっと変わっていて、

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年男や年女のまく豆により改心し、

最終的には鬼も一緒に豆まきをしてしまうというもの。

鬼が豆まきに参加している様子はユニークで、思わず笑ってしまいます。

甘酒のふるまいがあるのも魅力的ですね。

2/2 終日 (柱源護摩)
2/3
9時~(甘酒のふるまい・無くなり次第終了)
13時~(追儺式→福豆まき)
15時~(厄除け開運採燈大護摩供)
18時~(お札焼き)

【須賀神社】

須賀神社の節分祭ではなんと、鬼ではなく懸想文売りと言われる2人組が登場。

参拝客の目的はこの「懸想文」。

懸想文とは今でいうラブレターみたいなもので、

縁談や商売繁盛の願いを叶えてくれるお守りなのだとか。

節分祭の期間限定のもので女性の参拝客が多いのが特徴です。

2/2・2/3 9時~20時(懸想文の授与1000円)
2/2  15時~(追儺招福豆まき祭り)

→須賀神社の詳しい節分祭の情報はこちら

京都の節分おばけって何?

京都の節分と言えば節分お化けも外せない。

節分(立春の前日)は旧暦では年の変わり目、いわゆる大晦日にあたり、

鬼がやって来やすい日とされていました。

そんな鬼や災いを追い払う行事として豆まきや追儺式があるのですが、

「おばけ」もそんな節分の行事の一つとして古くから行われていました。

節分の夜に出る鬼をやり過ごす為に普段と違う姿をするというもので、

簡単に言うと日本版のハロウィンのような感じ。

京都を中心に江戸時代末期から行われていたと言われています。

そんな「おばけ」に合う事が出来るのが、祇園花街。

舞妓さんや芸子さんが男装などの仮装を楽しみます。

お茶屋さんからの移動の時などもそのままの恰好のため、

運が良ければそんな「おばけ」に合う事が出来るかもしれません(*´ω`*)

狙い目は、夕方から夜にかけての花見小路、四条通り、新門前通りです。

京都の節分といえば四方参り!

四方参り(よもまいり)とは、
約千年も前から続く伝統的なお参りの方法です。

京都の御所の四方の鬼門を守る神社仏閣をお参りする事で、

一層の福を招くと言われています。

北東表鬼門の吉田神社

南東の八坂神社  

南西の裏鬼門の壬生寺

北西の北野天満宮

節分期間中であれば1日で回り切らなくても大丈夫なようですよ^^

まとめ

いかがだったでしょうか?

京都の節分は見所満載!

節分祭楽しんできてくださいね(*´ω`*)

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