京都時代祭りの混雑状況は?見どころとおすすめの見学場所を紹介!

京都三大祭の一つとして有名な「時代祭り」は、毎年10月に開催される平安神宮の祭礼です。

祇園祭や葵祭りよりも歴史は浅いですが、約2000人もの市民が参加する時代行列が有名で、特に歴史好きにはたまらないお祭りです。

今回はそんな時代祭りの混雑状況と見どころ、おすすめの見学場所について紹介します!

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京都時代祭りの混雑状況は?

京都を代表するお祭りの一つである時代祭り。県内外からの観光客も多く、最近では海外から来られる方も増えてきており、非常に人気のお祭りとなっています。

時代祭りといえば約2キロにもなる時代行列が有名ですが、この行列を一目見ようと多くの観光客がこの日に京都を訪れます。

毎年特に混雑するのが、スタート地点の「京都御所」とゴール地点の「平安神宮」です。また、「御池通り」もこの2つの地点同様に有料観覧席が設置されるので、混雑ポイントとなっているので注意が必要です。

時代祭りの時代行列には約2000人もの市民が参加していて、その距離はなんと2キロ以上にもなるのだとか・・・。なので通りを練り歩く行列を最初から最後まで見たとすると・・・約2時間ほどかかる事になるんだそうです(;^ω^)

京都のお祭りで有名な祇園祭りでは山鉾巡行というものがありますが、その山鉾に沿って沿道の観光客が移動する事からすさまじい混雑が続きます。

しかし時代祭りでは、行列が長く続く為そのような混雑の仕方はしないですし、そもそも2時間も立ちっぱなしで見続けられる人もそう多くはありません。(最初~最後まで見たい方は有料観覧席がおすすめです。)

出発地点の「京都御所」から到着地点の「平安神宮」までの約4.5キロの道のりの混雑ポイント以外の沿道に少し早めに到着することが、混雑回避のポイントになります。

10月といっても京都はまだまだ日差しの強い日が多いです。日中は日傘や帽子などの日差し対策、夜は冷え込む事もあるので1枚はおれる物などを持っていくと安心ですよ。

京都時代祭りの見どころを紹介!

時代祭りの一番の見どころといえば、「生きた時代絵巻」と言われている約2000人、約2キロにもなる時代風俗行列です!

ピーヒャーラドンドンドン♪という太鼓や笛で有名な鼓笛隊を先頭に、各時代の衣装に扮した市民や牛や馬が京都御所から平安神宮までの約4.5キロの道を練り歩きます。

行列は明治維新時代から始まり、江戸時代→安土桃山時代→室町時代→吉野時代→鎌倉時代→藤原時代→延暦時代と8つの時代を遡る構成となっていて、さらに行列の中には桂小五郎や坂本龍馬、織田信長や紫式部に清少納言などなど・・・。時代を代表する人物もたくさん。

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紫式部ならば小袿衣(こうちぎ)姿、清少納言は十二単など。それぞれの特徴を再現していて、ただ行列を眺めるだけではなく、各時代の偉人たちを見つけながら見物するのも時代祭りの楽しみ方の一つです。

お祭り当日に平安神宮前や有料観覧席近く、また沿道でもパンフレットを購入することが出来ますよ。販売員という白い腕章が目印です。

また行列に使われている衣装や調度品なども目が離せません。

約1万2000点にもなる調度品類は、それぞれの時代考証を綿密に重ねられ、京都が培ってきた伝統技術をもって細部まで再現されたもので、その光景はまさに圧巻です。
各時代行列によって衣装や武器、乗り物などが変化していく様も見どころの一つで、まるでその時代にタイムスリップしたような、歴史を間近で感じられるお祭りとなっています!

京都時代祭りでおすすめの見学場所は?

お金に余裕があるのならば当然有料観覧席がおすすめです。しかしそうではない場合のおすすめ無料穴場スポットを用途別に3つ紹介します!

1. 三条通りの東山駅周辺
時代祭り当日は地下鉄の駅周辺はどこも激混みです(;^ω^)駅と駅の中間地点ならば比較的空いているのですが、この東山駅周辺は毎年他の場所よりも空いていたという情報が多くあります。

空いているといっても時代行列の到着予定時間よりも少し早めに到着するようにしておきましょう。
行列のルートと時間は平安神宮や京都観光協会のサイトで確認することができます。

2. 烏丸御池周辺
この近くには有料観覧席があり、時代祭りの激混みポイントの一つとなっています。しかし、辻回しの為行列が止まるので、ゆっくりしっかり行列を見たい方にはおすすめのポイントとなります。

何度も言いますが激混みポイントの為、小さい子供やお年寄り連れの方にはあまり向いていません。かなり早めに到着して場所を確保するようにしてください。

3. 京都御苑内
写真をきれいに撮りたいという方は、京都御苑内がとてもおすすめです。沿道で行列を撮っても背景がビルや電柱ばかり。京都御苑内で撮る方が雰囲気も出て素敵な写真が撮れます。

行列は京都御所の建礼門前を出発してから丸太町通りに出るまでまっすぐ進んできます。この丸太町通りに出る曲がり角のところで写真撮影するのもおすすめです。

ただしかなり人は多いので早めの場所取りが必要となります。

毎年秋に京都の平安神宮で開催される「時代祭り」。祇園祭、葵祭りと並んで京都三大祭の1つとしても有名で、毎年たくさんの観光客で賑わいます。今回はそんな時代祭りに「車で行っても大丈夫なのか?」という事と、専用駐車場がないので周辺の駐車場情報、また交通規制について紹介します!

まとめ

時代祭りを楽しむ一番のポイントは事前に下調べをしておく事です。行列のルートや時間、自分の見たい見学ポイントなどをチェックしてお祭りを楽しんでくださいね^^

ちなみに、行列の通るルート周辺のトイレもとても混雑するので、早めに済ませておくのがおすすめです。

時代祭りの豪華絢爛な時代風俗行列は一見の価値ありですよ!

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