窓のカビは結露が原因!?対策と掃除方法を紹介!


梅雨や冬の時期になると気になる窓の結露。

気がつくと窓だけでなく、カーテンや壁までビショビショになっていたりします。

その結露を放っておくとカビの原因となってしまうかもしれません。

今回は窓のサッシやパッキンに生えるカビと結露の関係。

さらに結露への対策と、気になるカビの掃除方法などを紹介します。

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窓のカビは結露と関係あるの?

一度カビてしまうと厄介な窓のサッシやパッキン。

実はそのカビの原因は結露と深い関係があります。

カビの発生原因には、酸素・温度・湿度・栄養素の4つの要素が必要です。窓が結露するという事は、それだけ湿度が高いという事。酸素は減らせないですし、カビは汚れやホコリ、プラスチックまでも栄養素にしてしまいます。なので残りの「温度」さえクリアすれば、まさにカビにとっては天国のような環境が出来上がってしまうのです。

そもそも結露とはどうして起こる現象なのかご存知でしょうか?

空気中に含まれる水分、これが湿度になります。この水分のうち気体の状態でいられる量というのは決まっていて、気温が高いほどより多くの水分が水蒸気として空気中に残ります。そしてその決まった量以上の水蒸気が空気中にあると、気体でいられなくなった水蒸気が「液体」つまり結露として現れてしまうのです。

窓が室内の他の場所よりも結露してしまう原因としては、室内と窓との気温の差にあります。常に外気にさらされている窓ガラス付近の気温は、室内よりも低い場合が多くなります。

温度が高い=気体の状態の水蒸気が増加

つまり窓ガラス周辺と室内では、気体の状態でいられる量というのが変わってくるので、特に窓ガラスに結露が多くなるという訳なのです。

毎年やってくる梅雨。雨が続き毎日じめじめ。気温も高くなり、蒸し暑く過ごしにくい日が続きます。今回はそんな梅雨の時期に起こしやすい体調不良の原因と様々な症状。また梅雨の体調不良を乗り越える為の対策も紹介します。

窓の結露とカビへの対策法を紹介!

カビを防ぐためには結露への対策がとても重要です。

まずは「結露を発生させない為の工夫」次に「結露が出てもカビを発生させない為の工夫」の順にいくつか方法を紹介していきます。

結露を発生させない為の工夫

(1)換気する

こまめに空気の入れ替えをする事によって、室内の湿度を下げる方法です。換気扇を使うのもとても有効、空気の流れを作る事で、室内の温度のムラをなくす効果もあります。

梅雨の時期の気になる湿気。窓を閉めきったままだとじめじめと蒸し暑く、滞った空気は気持ちのいいものではありません。エアコンの除湿機能を使えばいいのかもしれませんが、やはり電気代が気になるところ。そこで今回は、雨の日には窓を開けて部屋の換気をしても大丈夫なのか?という事と、その方法。また梅雨の時期の気になる部屋の湿気対策について紹介します。

(2)除湿する

除湿器やエアコンのドライ機能を使って湿度を下げる方法です。

電気代はかかりますが、直接部屋の湿気を除去する方法なのでとても有効です。

(3)台所用洗剤を使って窓を吹き上げる

水で約10~20倍に薄めた台所用洗剤で窓を吹き上げる方法です。

洗剤に含まれる界面活性剤は水を弾く効果かあり、窓ガラスに水滴が着きにくくなります。

結露が出てもカビを発生させない為の工夫

(1)新聞紙を使う

結露が出て少し湿った状態の窓ガラスに新聞紙を張り付ける。または桟やサッシに折り畳んだ新聞紙を置いて置く事で、結露を吸収し、カビの発生を防ぐ方法です。

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水分を含んだ新聞紙はこまめに変えるようにしましょう。

(2)結露取りワイパー

ホームセンターなどで売っている結露取りワイパーを使って水滴を除去する方法です。500円くらいで手に入るので1つ持っておくと大掃除の時などにも活用出来ます。

他にも結露防止シートなど結露対策グッズは存在するのですが、そもそもの原因である湿気がなくなるわけではなく、水滴を吸収してくれる訳でもないので、根本的な対策にはなりません。

私もプチプチを張り付けるタイプのものを試してみたのですが、結局サッシの所に水が溜まってしまいあまり意味がありませんでした( ´△`)

窓のカビの掃除方法!

どれだけ気をつけていても、気がつくと生えてしまっていりカビ。

そのまま放置しているとどんどん増殖してしい、大変な事になってしまいます。家中がカビだらけになってしまわないように、部分別にお掃除方法を紹介していきます。

窓のカビの掃除方法 窓ガラス偏

(1)食器用中性洗剤をバケツの水に数的混ぜ、その水で絞った雑巾で窓を吹き上げます。

(2)乾いた雑巾で乾拭きします。

この方法でカビが落ちなかった場合は、液が垂れないようにキッチンペーパーで5分ほど浸け置きしてから乾拭きしてみて下さい。

窓のカビの掃除方法 窓枠 ゴムパッキン

(1)まずサッシやゴムパッキンについた汚れを雑巾などで拭き取ります。

(2)塩素系漂白剤or専用のカビ取り剤をスプレーし、キッチンペーパーでパックしたらラップで覆います。

(3)5~10分ほど置いてからよく水拭きして下さい。

※臭いがキツイかもしれないので換気は必ず行ってください。

(4)それでも落ちなかったカビは塩素系漂白剤or専用カビ取り剤をつけた後に歯ブラシで擦って落として下さい。

(5)最後によく水拭き、乾拭きして完成です。

カビは胞子によって増殖します。掃除後の汚れた雑巾などはビニール袋などに入れて処分するようにして下さいね。

まとめ


いかがだったでしょうか?

放置しておくと病気やアレルギーの原因となってしまう、やっかいなカビ。結露を防止する事によって発生を抑える事が出来ます。

またカビ掃除をしたあとは、アルコールスプレーで吹き上げておくと再発防止になりますよ。

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